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ブランド品がほしい
佐々木質店では、バッグ・時計・アクセサリーをはじめとした様々なブランド品を取り扱っております。
特にROLEXの品揃えには自信があります!
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ROLEX
ROLEX
GMTマスターⅡ 116710BLNR
生産終了が噂され価格も急上昇しています。今後どのような価格変動になるのでしょうか?
青/黒のセラミックベゼルがとてもキレイな、日本よりも海外で人気のモデルです。(2019年2月現在)
青/黒のセラミックベゼルがとてもキレイな、日本よりも海外で人気のモデルです。(2019年2月現在)
シードゥエラー 126600
赤シードと呼ばれている超レアなモデル。過去にも赤サブ・赤シードのモデルが1970年前後に数年間存在しましたが、突然ペットネームが赤から白に変更されました。
そのため、このモデルもいつかは白に変更されるのでは?赤シードは今だけなのでは?という願望から高値で取引されています。
ケース径がサブマリーナより3mm大きい43mmと大型で、ディープシーよりも1mmだけ小さいという絶妙の大きさです。個人的には腕のフィット感等ベストで大好きなモデルです。(2019年2月現在)
そのため、このモデルもいつかは白に変更されるのでは?赤シードは今だけなのでは?という願望から高値で取引されています。
ケース径がサブマリーナより3mm大きい43mmと大型で、ディープシーよりも1mmだけ小さいという絶妙の大きさです。個人的には腕のフィット感等ベストで大好きなモデルです。(2019年2月現在)
シードゥエラー4000 116600
たった3年間だけの製造で赤シードにモデルチェンジとなった超~短期間製造のモデル。
ムーヴメントやケース径等様々な要因でそうなったとは思いますが、赤シードへのモデルチェンジだけは本当にサプライズでした。
2019年現在、まだまだ値動きも活発ではありませんが、過去の短期間製造モデルを見るとトンでもない値段になっており、このモデルもそういう値動きをするのではないかと考えております。(2019年2月現在)
ムーヴメントやケース径等様々な要因でそうなったとは思いますが、赤シードへのモデルチェンジだけは本当にサプライズでした。
2019年現在、まだまだ値動きも活発ではありませんが、過去の短期間製造モデルを見るとトンでもない値段になっており、このモデルもそういう値動きをするのではないかと考えております。(2019年2月現在)
シードゥエラー 16600 Fシリアル 04年製
生産終了モデルのシードゥエラー。10年以上経過しても日本ロレックスでオーバーホールすれば、この様に新品同様の輝きになって戻ってきます。
長期間製造されたROLEXのモデルは実際にタフで、その間モデルチェンジをする必要がありませんでした。
シリアル5桁のモデルが値上がりして当時の定価よりも高くなっていますが、それでも実際には売れています。(2019年2月現在)
長期間製造されたROLEXのモデルは実際にタフで、その間モデルチェンジをする必要がありませんでした。
シリアル5桁のモデルが値上がりして当時の定価よりも高くなっていますが、それでも実際には売れています。(2019年2月現在)
シードゥエラー 16600 K2シリアル 01年製
文字盤のSWISS MADEの表記が29と31分の間にありますが、その29と31の目盛りが短くなっています。それが04年製との違いです。
この様に文字盤の細かな違いなどにもマニアはこだわります。
また、入れ物の箱も違いますが、箱に関しては店舗でもきっちりと管理されていたわけではないようで、当時のシリアルシールと合致するものが最高ですが、特段こだわる必要は無いかと思います。
当時の中古は日本ロレックスでオーバーホールして30万円台で販売してましたね。(2019年2月現在)
この様に文字盤の細かな違いなどにもマニアはこだわります。
また、入れ物の箱も違いますが、箱に関しては店舗でもきっちりと管理されていたわけではないようで、当時のシリアルシールと合致するものが最高ですが、特段こだわる必要は無いかと思います。
当時の中古は日本ロレックスでオーバーホールして30万円台で販売してましたね。(2019年2月現在)
グリーンサブ 116610LV ランダムシリアル
40mmケースの現行モデル。ベゼルと文字盤がグリーンに統一され、そのグリーンの発色も鮮やかで美しく、セラミックベゼル、大幅改良されたクラスプ等々、納得のフルモデルチェンジとなった為に、前モデルとは違い発売当初から人気モデルとなりました。
日常の身の回りでグリーンの工業製品ってあまり存在しませんが、これは本当に美しく、高級感にあふれたモデルですよね。(2019年2月現在)
日常の身の回りでグリーンの工業製品ってあまり存在しませんが、これは本当に美しく、高級感にあふれたモデルですよね。(2019年2月現在)
グリーンサブ 16610LV マークⅡモデル
生産終了品。Fシリアルですがベゼルがフラット4ではない為にマークⅠではありません。マークⅡ仕様のポインテッド4+ビッグスイス+5Ticks、さらにライムグリーンベゼルの、非常にコンディションの良い一品です。
2003年~2010年までのわずか8年の生産でマーク9?まで細かいバリエーションがあり、そこがまたマニアがこだわるコレクターズアイテムとしての人気になってます。発売当初は全くといって良いほど不人気でしたけどね。黒と緑の組み合わせなんて工業デザイナーに言わせると普通はありえないそうで、工事現場の作業マシン等なら・・・だそうです。(2019年2月現在)
2003年~2010年までのわずか8年の生産でマーク9?まで細かいバリエーションがあり、そこがまたマニアがこだわるコレクターズアイテムとしての人気になってます。発売当初は全くといって良いほど不人気でしたけどね。黒と緑の組み合わせなんて工業デザイナーに言わせると普通はありえないそうで、工事現場の作業マシン等なら・・・だそうです。(2019年2月現在)
グリーンサブ 16610LV マークⅦ
生産終了品。Mシリアルでポインテッド4+スモールスイス+Between28&32mins+ルーレット刻印のマークⅦ仕様。
ベゼルディスクに傷がありますが、新品に交換して仕様が変わってしまっては、せっかくのオリジナルが台無しですから、あえて交換はしておりません。
なぜこんなにも仕様が分かれたのかは謎ですが、工場を転々としたのであろう事は皆さん意見の一致するところです。10年後どんな評価をされているのか楽しみな時計ですね。(2019年2月現在)
ベゼルディスクに傷がありますが、新品に交換して仕様が変わってしまっては、せっかくのオリジナルが台無しですから、あえて交換はしておりません。
なぜこんなにも仕様が分かれたのかは謎ですが、工場を転々としたのであろう事は皆さん意見の一致するところです。10年後どんな評価をされているのか楽しみな時計ですね。(2019年2月現在)
サブマリーナ 116610LN ランダムシリアル
旧型と比較して格段に良い時計に改良された新型のデイト付サブ。クラスプだけを見ても全くの別物に仕上がっており、装着感、剛性感、高級感ともに他メーカーの追随を許さないレベルになってます。
その昔時計評論家がオメガシーマスターのブレスと比較して「クラスプの剛性感がROLEXはプアだ!」なんて批評してましたが、もう文句を言われるレベルでは無いし、この価格帯のステンレスのダイバーズウォッチとしては、群を抜いた出来栄えだと思います。一生物の時計という言葉が当てはまる、子供に譲り渡していける時計、それがROLEXです。(2019年2月現在)
その昔時計評論家がオメガシーマスターのブレスと比較して「クラスプの剛性感がROLEXはプアだ!」なんて批評してましたが、もう文句を言われるレベルでは無いし、この価格帯のステンレスのダイバーズウォッチとしては、群を抜いた出来栄えだと思います。一生物の時計という言葉が当てはまる、子供に譲り渡していける時計、それがROLEXです。(2019年2月現在)
サブマリーナ 16610 U8~シリアル 98年製
生産終了モデル。日本ロレックスでオーバーホールすると、中古品でも完了日から2年間の無償修理期間が付きます。これって他の業界と比較したら物凄い事だと思うのですが…。例えば、家電製品だと良くて半年、短いと3ヶ月しか付きませんよね。
車だとお金を払えば、その期間に応じてメインテナンスフリーとかはありますが、修理後の車体に2年も無償修理期間を付ける事はあり得ません。時計の場合、外装は塗装無しで金属表面むき出しですし、ムーブメントはもちろんヒゲゼンマイが動力源でそれを歯車で伝達するだけなので、機械油もごくごく少量で済みますから他の工業製品と比較しても故障や外装の問題がダントツに少ないのです。
ですから、この商品の様に98年から20年以上経過してもメーカーは修理も受け付けて、さらに2年もの無料で直す期間を付けることが出来る訳です。車だと余程の名車でなければ維持管理出来ませんし、査定もとっくにゼロですが、時計の場合は何年経っても査定額はありますし、逆にこの様に当時の定価よりも高く買い取り可能なモデルも存在いたします。これほど長く日常使いと修理が可能な商品は他にありません。(2019年2月現在)
車だとお金を払えば、その期間に応じてメインテナンスフリーとかはありますが、修理後の車体に2年も無償修理期間を付ける事はあり得ません。時計の場合、外装は塗装無しで金属表面むき出しですし、ムーブメントはもちろんヒゲゼンマイが動力源でそれを歯車で伝達するだけなので、機械油もごくごく少量で済みますから他の工業製品と比較しても故障や外装の問題がダントツに少ないのです。
ですから、この商品の様に98年から20年以上経過してもメーカーは修理も受け付けて、さらに2年もの無料で直す期間を付けることが出来る訳です。車だと余程の名車でなければ維持管理出来ませんし、査定もとっくにゼロですが、時計の場合は何年経っても査定額はありますし、逆にこの様に当時の定価よりも高く買い取り可能なモデルも存在いたします。これほど長く日常使いと修理が可能な商品は他にありません。(2019年2月現在)
サブマリーナ 114060 ランダムシリアル
デイト無しサブって、実はアンティークウォッチだとデイト付サブよりも人気があります。ただ、それはドーム風防のぷっくりした感じが人気なのであって、現行モデルがその様に人気になる可能性はほぼ無いかと…。
サイクロップレンズもデイト表示も無い分スッキリした印象で、エクスプローラーⅠの様に左右対称文字盤が好みの方にとっては、こちらの方が好きだという意見も多々あります。実際に時計で日付を確認する必要ってあまりないとは思いますが、デイト表示有と無しでこれだけ印象が変わりますから、デザインって奥が深いですね。(2019年2月現在)
サイクロップレンズもデイト表示も無い分スッキリした印象で、エクスプローラーⅠの様に左右対称文字盤が好みの方にとっては、こちらの方が好きだという意見も多々あります。実際に時計で日付を確認する必要ってあまりないとは思いますが、デイト表示有と無しでこれだけ印象が変わりますから、デザインって奥が深いですね。(2019年2月現在)
エクスプローラーⅠ 114270 D0シリアル 05年製
生産終了品。生産終了モデルを購入する場合、第一にブレスレットの伸びを確認してください。手荒く毎日使用した傷だらけの時計でも、磨きに出せば、新品仕上げをされて戻ってきますから、素人の方が程度を見極める事は難しいのです。
ただし、ブレスレットはいくら新品仕上げをしてキレイになっても、一旦伸びた金属まで元に戻すことは不可能です。(2019年2月現在)
ただし、ブレスレットはいくら新品仕上げをしてキレイになっても、一旦伸びた金属まで元に戻すことは不可能です。(2019年2月現在)
エクスプローラーⅠ 214270 ランダムシリアル
39mmケースの現行モデル。1016→14270→114270→214270とモデルチェンジして来ましたが、言えるのは最新のROLEXこそ最良のROLEXだという事です。なんだかポルシェ911みたいですが本当です。
むやみやたらにモデルチェンジする事無く長い年月をかけてじっくりと改良する、本当に熟成という言葉が似合う時計です。キムタクモデルとか言われて、一時のブームの時はとんでもない価格になりましたが、今は値段も落ち着いて、本当にこのサイズとこの文字盤が好きな方に人気のモデルとなっています。
ですから時計を3時9時を上下にして水平に持ち、ブレスがピンと張っている物であればあまり使用されていなかったグッドコンディションの物だと思われます。ブレスレットを新品に交換することは余程でない限り有り得ませんので、チェックポイントとしてはかなり有効です。逆にブレスレットは新品同様だけれどもラグがかなり痩せている物であれば、ブレスだけを交換している可能性が大ですので注意してくださいませ。(2019年2月現在)
むやみやたらにモデルチェンジする事無く長い年月をかけてじっくりと改良する、本当に熟成という言葉が似合う時計です。キムタクモデルとか言われて、一時のブームの時はとんでもない価格になりましたが、今は値段も落ち着いて、本当にこのサイズとこの文字盤が好きな方に人気のモデルとなっています。
ですから時計を3時9時を上下にして水平に持ち、ブレスがピンと張っている物であればあまり使用されていなかったグッドコンディションの物だと思われます。ブレスレットを新品に交換することは余程でない限り有り得ませんので、チェックポイントとしてはかなり有効です。逆にブレスレットは新品同様だけれどもラグがかなり痩せている物であれば、ブレスだけを交換している可能性が大ですので注意してくださいませ。(2019年2月現在)
エクスプローラーⅡ 216570 ランダムシリアル
今のところROLEXのスポーツモデルで白文字盤があるのはデイトナかこのEXⅡだけです。さらに2019年2月現在、もしかして216570はモデルチェンジして廃番になるのでは?と噂されております。ミルガウスの白文字盤も廃番ですし、デイトナは手が届かないしという点ではこのモデルは狙い目かも知れません。
このモデルは白→黒の文字盤交換も可能ですから、白に飽きたら黒に交換してイメージチェンジして楽しむ事も出来ます。人気のアンティークモデルの1655と前モデルの16570をミックスして良いとこ取りをしたハズなんですが、このモデルチェンジは成功とは言えませんでした・・・。モデルチェンジが全て成功する訳では無いという見本の様なモデルです。難しいですね・・・。(2019年2月現在)
このモデルは白→黒の文字盤交換も可能ですから、白に飽きたら黒に交換してイメージチェンジして楽しむ事も出来ます。人気のアンティークモデルの1655と前モデルの16570をミックスして良いとこ取りをしたハズなんですが、このモデルチェンジは成功とは言えませんでした・・・。モデルチェンジが全て成功する訳では無いという見本の様なモデルです。難しいですね・・・。(2019年2月現在)
エクスプローラーⅡ 16570 U9~シリアル 98年製
生産終了モデル。この様にステンレスベゼルに数字が彫られているモデルは日本ロレックスでもベゼルの磨きが出来ません。研磨して数字の彫りが浅くなると墨入れが出来ない為です。ですから16520と116520のデイトナと歴代EXⅡだけはケースとブレスは磨けてもベゼルはそのままで戻ってきます。ということは、ベゼルを良く見ればその個体のコンディションが判るという事ですから、もし購入する場合はその点に注意して検討してください。
ただベゼル交換は可能ですからその場合は、ケースラグの痩せ具合やブレスレットの伸び等他の点も注意して見てくださいませ。する人は居ないと思いますが、黒→白への文字盤交換は可能です。(2019年2月現在)
ただベゼル交換は可能ですからその場合は、ケースラグの痩せ具合やブレスレットの伸び等他の点も注意して見てくださいませ。する人は居ないと思いますが、黒→白への文字盤交換は可能です。(2019年2月現在)
デイトナ 116500LN ランダムシリアル
モデルチェンジになって一番目立つ事は、ベゼルがセラミックになった事ですね。もちろんムーブメントも改良されましたが、デイトナの一番の改良点はベゼルです。前モデルまでの16520と116520はステンレスベゼルに数字を彫りそこにインクを流し込んで固着させていた関係上、傷が付いても磨きが不可能でした。その為、それを嫌がってデイトナ購入を躊躇されるお客様が結構いらっしゃいました。
しかしセラミックベゼルは、実際スクラッチフリーですから、ダイアモンドのエッジ位で引っ掻かない限り、日常生活で引っ掻き傷が付く事は有り得ません。その為、発売当初から爆発的人気となり入手最困難なモデルとなりました。発売から数年経ちますが、未だに値上がり続けているモンスターモデルです。
実際日常使いしているお客様は「デイトナを使ったらROLEXの他のモデルは使う気がしない!」と仰られます。いつかはデイトナ・・・、そんな時計です。(2019年2月現在)
しかしセラミックベゼルは、実際スクラッチフリーですから、ダイアモンドのエッジ位で引っ掻かない限り、日常生活で引っ掻き傷が付く事は有り得ません。その為、発売当初から爆発的人気となり入手最困難なモデルとなりました。発売から数年経ちますが、未だに値上がり続けているモンスターモデルです。
実際日常使いしているお客様は「デイトナを使ったらROLEXの他のモデルは使う気がしない!」と仰られます。いつかはデイトナ・・・、そんな時計です。(2019年2月現在)
デイトナ 116500LN ランダムシリアル
説明不要!現在一番人気のモデル、デイトナ白文字盤。過去の16520、116520の時代は黒文字盤が圧倒的人気でした。その為、わざわざ白文字盤から黒文字盤へと交換する作業がほとんどでした。
しかしセラミックベゼルのお陰で黒いベゼルとなったこのモデルからは、人気が逆転して、今や圧倒的に白文字盤が人気です。実際インダイアルの黒縁と黒ベゼルの相乗効果でくっきりとしてシャープな印象で滅茶苦茶カッコいいモデルです。正規代理店によほどのコネクションが無い限り、定価で購入することは宝くじに当たるよりも難しいと覚悟しておいてください。
前モデルまでは文字盤交換が可能でしたがこのモデルから文字盤の色の交換は不可能になりました。それぞれの文字盤でベゼルの発色を微妙に変えているという理由からだそうです。ですので白文字盤デイトナが欲しければ、最初から白文字盤を探し続けてください。道は険しいとは思いますが、フォースと共にあらん事を・・・。(2019年2月現在)
しかしセラミックベゼルのお陰で黒いベゼルとなったこのモデルからは、人気が逆転して、今や圧倒的に白文字盤が人気です。実際インダイアルの黒縁と黒ベゼルの相乗効果でくっきりとしてシャープな印象で滅茶苦茶カッコいいモデルです。正規代理店によほどのコネクションが無い限り、定価で購入することは宝くじに当たるよりも難しいと覚悟しておいてください。
前モデルまでは文字盤交換が可能でしたがこのモデルから文字盤の色の交換は不可能になりました。それぞれの文字盤でベゼルの発色を微妙に変えているという理由からだそうです。ですので白文字盤デイトナが欲しければ、最初から白文字盤を探し続けてください。道は険しいとは思いますが、フォースと共にあらん事を・・・。(2019年2月現在)
デイトナ 116520 ランダムシリアル
生産終了モデル。116500にモデルチェンジされてから急激に価格が上昇しました。このモデルの最終バージョンはバックルの内側が鏡面仕上げになっていて数も少ない為、コレクターズアイテムとなっています。この個体は梨地仕上げですが実際にはこちらの方が高級感があって個人的には好きです。
日本ロレックスで文字盤を交換すれば元の文字盤も返却されますので、また元に戻す事も可能です。2015年7月~新品保証期間が5年となっているのでROLEXを購入するのは本当に安心です。
今後の値動きが上昇する事だけは判りますがどこまで上昇するかが判らない、ある意味中古屋泣かせのモデルです。日本からどんどん海外に流出している、絶滅危惧種の様な時計です。(2019年2月現在)
日本ロレックスで文字盤を交換すれば元の文字盤も返却されますので、また元に戻す事も可能です。2015年7月~新品保証期間が5年となっているのでROLEXを購入するのは本当に安心です。
今後の値動きが上昇する事だけは判りますがどこまで上昇するかが判らない、ある意味中古屋泣かせのモデルです。日本からどんどん海外に流出している、絶滅危惧種の様な時計です。(2019年2月現在)
デイトナ 116520 ランダムシリアル
生産終了モデル。これもバックル内側が梨地仕上げのモデルです。以前なら問答無用で黒文字盤に交換していましたが、現行デイトナ白文字盤人気の影響で、このモデルも白文字盤の人気もが徐々に上がって来ております。デイトナを購入する時の注意点としては、このモデルだけは日本ロレックスのオーバーホール実施済みの個体を探してくださいという点です。サブマリーナーや他のモデルは一般の修理工房でオーバーホールした固体でも良いですが、デイトナだけはムーブメントがデリケートなのできっちり日本ロレックスで調整されたものが最良です。もし安い出物があれば、自分で日本ロレックスに修理に出す予定で購入されるのもありだと思います。
デイトナは出合った時に即ゲットするつもりで、いつも緊張して購入モードをキープしておいてください。年々出合いのタイミングは少なくなって来てますし、価格も上昇しておりますので・・・。(2019年2月現在)
デイトナは出合った時に即ゲットするつもりで、いつも緊張して購入モードをキープしておいてください。年々出合いのタイミングは少なくなって来てますし、価格も上昇しておりますので・・・。(2019年2月現在)
デイトナ 116519LN ランダムシリアル
セラミックベゼルのデイトナにモデルチェンジするまでは、いわゆるK18ケースに皮ベルトのデイトナなんて不人気でした。一部のお金持ちだけの趣味の時計でした。
ところが、K18ケースにセラミックベゼルの組み合わせになった事でベゼルの傷を心配しないで良い様になったのとデイトナ史上初めてのラバーブレスがセッティングされた事により、高価格帯のモデルにも関わらず爆発的人気となりました。(金のベゼルは物凄く傷つき易く、また傷が目立ちました。)
パンダダイアルとラバーはこのシリーズだけの設定なので、はっきりと違いを主張できる事もSSとK18の差別化にこだわるROLEXのポリシーを感じます。K18WG/YG/PGの3色の設定がありますが、それぞれの良さと美しさがありそのどれもが人気で、正規代理店店頭で見ることはほぼ無いでしょう。(2019年2月現在)
ところが、K18ケースにセラミックベゼルの組み合わせになった事でベゼルの傷を心配しないで良い様になったのとデイトナ史上初めてのラバーブレスがセッティングされた事により、高価格帯のモデルにも関わらず爆発的人気となりました。(金のベゼルは物凄く傷つき易く、また傷が目立ちました。)
パンダダイアルとラバーはこのシリーズだけの設定なので、はっきりと違いを主張できる事もSSとK18の差別化にこだわるROLEXのポリシーを感じます。K18WG/YG/PGの3色の設定がありますが、それぞれの良さと美しさがありそのどれもが人気で、正規代理店店頭で見ることはほぼ無いでしょう。(2019年2月現在)
ヨットマスター 116655 ランダムシリアル
ケース径40mmでK18RGとラバーの組み合わせのヨットマスター。このモデルは知らない人が多いので、『これ何ですか?』と言われることが多いです。黒のセラミックベゼルはヨットマスターの作法通りにレリーフで、凸部分はフルポリッシュ、凹部分はつや消しとなっている為に凹凸が際立ち、それが高級感と美しさを構成していると思います。
ノーマルのヨットマスターはベゼルがレリーフのプラチナ製の為に、日本ロレックスではポリッシュ不可能でそのまま返却されます。その為中古市場では、ケースとブレスは磨いてピカピカなのにベゼルがガタガタという個体が散見されます。特につや消し部分に付いた引っ掻き傷というのが逆に光る為に余計に目立つ訳です。
じゃあいっその事ベゼルを交換しようとしてもプラチナ製の為にものスンゴイ金額ですから、過去にベゼル交換された奇特な方は日本全国でもほとんどいらっしゃらないかと・・・。セラミックベゼルでヨットマスターの弱点を完全に克服し、さらにスポーツモデルで初めてラバーブレスを装着したカッコいいモデル、それがこのモデルです。夏、日焼けした肌、Tシャツ、そしてこれ、文句なしにカッコいいと思います。(2019年2月現在)
ノーマルのヨットマスターはベゼルがレリーフのプラチナ製の為に、日本ロレックスではポリッシュ不可能でそのまま返却されます。その為中古市場では、ケースとブレスは磨いてピカピカなのにベゼルがガタガタという個体が散見されます。特につや消し部分に付いた引っ掻き傷というのが逆に光る為に余計に目立つ訳です。
じゃあいっその事ベゼルを交換しようとしてもプラチナ製の為にものスンゴイ金額ですから、過去にベゼル交換された奇特な方は日本全国でもほとんどいらっしゃらないかと・・・。セラミックベゼルでヨットマスターの弱点を完全に克服し、さらにスポーツモデルで初めてラバーブレスを装着したカッコいいモデル、それがこのモデルです。夏、日焼けした肌、Tシャツ、そしてこれ、文句なしにカッコいいと思います。(2019年2月現在)
デイデイトⅡ 218235 Vシリアル
生産終了モデル。ムーブメントの改良の為にほんの一瞬だけという短期間の生産でしたが41ミリケースのデイデイトⅡというモデルです。後継モデルがデイデイト40 228235となるのですが、う~ん1ミリ小さくしたその根拠が全く理解できません。じゃあなぜわざわざサイズアップしたの?個人的には一番手首にフィットする、着け心地最高のお気に入りのROLEXなんですけどね。
パテック・フィリップのノーチラスもそうですが1駒1駒の長さは短ければ短いほど手首の装着感がUPします、真円に近づくから当たり前なんですけど。その点スポーツモデルはデイトジャストやデイデイトに比べれば装着感では劣ります、まあ個人的な好みもありますけど。これはゼブラ模様の文字盤で特別感もあり、同じ時計に巡り合う事も無いので本当に気に入ってます。
デイデイトⅡやデイトジャストは文字盤交換は割りとフレキシブルな対応ですから、オーバーホールの際にお気に入りの文字盤に交換して気分転換するのも一つの楽しみ方です。車の全塗装は大変で費用もかかりますが、文字盤交換は費用も含めて簡単です。(2019年2月現在)
パテック・フィリップのノーチラスもそうですが1駒1駒の長さは短ければ短いほど手首の装着感がUPします、真円に近づくから当たり前なんですけど。その点スポーツモデルはデイトジャストやデイデイトに比べれば装着感では劣ります、まあ個人的な好みもありますけど。これはゼブラ模様の文字盤で特別感もあり、同じ時計に巡り合う事も無いので本当に気に入ってます。
デイデイトⅡやデイトジャストは文字盤交換は割りとフレキシブルな対応ですから、オーバーホールの際にお気に入りの文字盤に交換して気分転換するのも一つの楽しみ方です。車の全塗装は大変で費用もかかりますが、文字盤交換は費用も含めて簡単です。(2019年2月現在)
デイトジャスト 16234 K1~シリアル 2001年製
生産終了モデル。30年前くらいはこのデイトジャストシリーズ、特にコンビモデルが一番人気でした。六本木のディスコに行けば16233もしくはボーイズサイズの68273ばかりという状況でした。(マジか!と思うでしょうが…)当時スポーツモデルは本当のマニアが買う時計でした。
このモデルの弱点はK18WGのベゼルがこれまた磨きが出来ない事と、ブレスが結構伸びる事です。ただし新型はブレスが伸びにくく改良されております。30年前は198,000円とかで販売してましたね・・・。(2019年2月現在)
このモデルの弱点はK18WGのベゼルがこれまた磨きが出来ない事と、ブレスが結構伸びる事です。ただし新型はブレスが伸びにくく改良されております。30年前は198,000円とかで販売してましたね・・・。(2019年2月現在)
デイトジャスト 16200 A3~シリアル 1999年製
生産終了モデル。デイトジャストにスポーツブレスを装着したシリーズです。当時の一番人気、ホワイトローマ文字盤。じんわりと懐かしさが込み上げてくるモデルです。
この頃はまさかデイトナがモデルチェンジするなんて夢にも思わず、16520を呑気に100万円以下で販売してました。それが今やA,Pシリアルともなればとんでもない金額になっておりますから・・・。
日本株に投資するなら、ROLEXスポーツモデルに現物投資した方が楽しみながら資産が形成出来ますね。(2019年2月現在)
この頃はまさかデイトナがモデルチェンジするなんて夢にも思わず、16520を呑気に100万円以下で販売してました。それが今やA,Pシリアルともなればとんでもない金額になっておりますから・・・。
日本株に投資するなら、ROLEXスポーツモデルに現物投資した方が楽しみながら資産が形成出来ますね。(2019年2月現在)
ミルガウス 116400 V5シリアル 08~09年製
う~んこのモデルだけは全然人気が出ません。ミルガウスが何十年ぶりに復刻される!っていうニュースが発表された時は全世界が熱狂しましたが、いざ実際に現物を見ると、『ん?これ?』って感じでいまいち盛り上がりませんでした。
オリジナルの6541の稲妻針でインナーケースやクロスバネが残っている物なら今や1000万円オーバーの資産ですが、次の1019があまりにも普通の時計になったのと、耐磁性能もクォーツショックでうやむやになった時代背景があり、ミルガウスはスポーツモデルのラインアップからひっそりと消え去りましたとさ、あぁ…。
で、スポーツモデルの人気急騰に便乗して稲妻針を取り入れて再登場したのがこのモデルですが、EXⅡと同様に泣かず飛ばずの状況です。ただ、今現在カタログからもHPからも通常の黒文字盤は削除されておりますので、今後の値動きには長~い目で注意していきたいと思います。(2019年2月現在)
オリジナルの6541の稲妻針でインナーケースやクロスバネが残っている物なら今や1000万円オーバーの資産ですが、次の1019があまりにも普通の時計になったのと、耐磁性能もクォーツショックでうやむやになった時代背景があり、ミルガウスはスポーツモデルのラインアップからひっそりと消え去りましたとさ、あぁ…。
で、スポーツモデルの人気急騰に便乗して稲妻針を取り入れて再登場したのがこのモデルですが、EXⅡと同様に泣かず飛ばずの状況です。ただ、今現在カタログからもHPからも通常の黒文字盤は削除されておりますので、今後の値動きには長~い目で注意していきたいと思います。(2019年2月現在)
PATEK PHILIPPE
PATEK PHILIPPE
ノーチラスプチコン 5712
ノーチラス・クロノグラフ 5980
ノーチラス・トラベルタイム・クロノグラフ 5990
アクアノート・ルーチェ 5067
その他の時計
CARTIER コレクションプリヴェ トーチュLM
生産終了モデル。カルティエのコレクションプリヴェのトーチュLMバケットダイアベゼル。当時の定価で約1500万円でした。
なんでそんなに高いのか?といいますと、ダイアモンドが通常の58面体のラウンドブリリアントカットでは無くて、ケースのカーブに合わせてバケットダイアの1個1個の四辺をカットしている、いわばカルティエのアトリエ職人が手作りする究極のダイアモンド時計だからなのです。
ダイアモンドはなんといっても通常のラウンドブリリアントカットが一番美しく輝くカットとされています。ただしそれをセッティングするには爪が必要です、そしてダイアとダイアの間にはどうしても隙間が発生します。そうするとそこに汚れや埃などがたまりダイアの輝きを損なってきますので、定期的な洗浄が必要になります。
しかし物凄い手間と熟練した技術が必要ですが、ダイアとダイアの隙間やケースとの隙間も完璧に合わせて無くし、1個1個を留める爪を廃止してケースの枠でレール状に留める事により、この様に素晴らしくゴージャスな時計が誕生する訳です。
たまに大都市のカルティエブティックに行ってベルト交換など依頼する時に、若い担当者であれば必ず「こんな時計初めて見ました!」と驚かれます。これぞ一生物の時計ですね、価値は定価よりも下がりますが満足感はプライスレスですから。
なんでそんなに高いのか?といいますと、ダイアモンドが通常の58面体のラウンドブリリアントカットでは無くて、ケースのカーブに合わせてバケットダイアの1個1個の四辺をカットしている、いわばカルティエのアトリエ職人が手作りする究極のダイアモンド時計だからなのです。
ダイアモンドはなんといっても通常のラウンドブリリアントカットが一番美しく輝くカットとされています。ただしそれをセッティングするには爪が必要です、そしてダイアとダイアの間にはどうしても隙間が発生します。そうするとそこに汚れや埃などがたまりダイアの輝きを損なってきますので、定期的な洗浄が必要になります。
しかし物凄い手間と熟練した技術が必要ですが、ダイアとダイアの隙間やケースとの隙間も完璧に合わせて無くし、1個1個を留める爪を廃止してケースの枠でレール状に留める事により、この様に素晴らしくゴージャスな時計が誕生する訳です。
たまに大都市のカルティエブティックに行ってベルト交換など依頼する時に、若い担当者であれば必ず「こんな時計初めて見ました!」と驚かれます。これぞ一生物の時計ですね、価値は定価よりも下がりますが満足感はプライスレスですから。
CHANEL J12クロノグラフ
実は店頭展示している中ではカルティエのトーチュよりもこちらのJ12の方がお客様の反応が多いです。その際はどうせJ12のダイアベゼルを買うのでしたら、ブレスレットまでダイアをセットしているこの様な商品をご検討下さいと接客してます。
ブレスレットまでダイアをセットしているモデルって他のブランドでも有りそうで実はあまり無いので、もし欲しければネットで中古を探すのも一つの方法です。所詮時計は本人の満足感が一番大事ですから、ご自身が欲しい時計を毎日装着して楽しむ事!これに尽きます。好きな時計で毎日楽しみましょう!
ブレスレットまでダイアをセットしているモデルって他のブランドでも有りそうで実はあまり無いので、もし欲しければネットで中古を探すのも一つの方法です。所詮時計は本人の満足感が一番大事ですから、ご自身が欲しい時計を毎日装着して楽しむ事!これに尽きます。好きな時計で毎日楽しみましょう!
OMEGA スピードマスター・ムーンウオッチ CK2998
311.33.40.30.02.001 生産終了モデル 2998本限定
"ロリポップ"クロノグラフ秒針と鮮やかなブルーが特徴的なスピードマスター。スピードマスターは様々なバリエーションがあり、毎年の様に限定品を発表します。
発売当初は不人気だったのに、もの凄いプレミアが付くスヌーピーモデルとか、タンタンモデルとか、もう訳が判りません。ご自分がお好きなモデルを愛着を持って使い続けるのが一番です。
"ロリポップ"クロノグラフ秒針と鮮やかなブルーが特徴的なスピードマスター。スピードマスターは様々なバリエーションがあり、毎年の様に限定品を発表します。
発売当初は不人気だったのに、もの凄いプレミアが付くスヌーピーモデルとか、タンタンモデルとか、もう訳が判りません。ご自分がお好きなモデルを愛着を持って使い続けるのが一番です。
OMEGA スピードマスター 東京2020 LTD
522.30.42.30.04.001 2020本限定
オリンピックといえばオメガです。東京オリンピック限定で5色出しましたが、当然、このパンダダイアルが飛びぬけて1番人気です。腕に着けているとデイトナに間違われる事が多々あります。
オリンピックといえばオメガです。東京オリンピック限定で5色出しましたが、当然、このパンダダイアルが飛びぬけて1番人気です。腕に着けているとデイトナに間違われる事が多々あります。
OMEGA
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